【菅原病院 無痛分娩】入院初日*前半の感想*

妊娠・出産
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こんにちは、はるこです。

2022年3月に埼玉県越谷市の産婦人科 菅原病院で無痛分娩で出産しました。

こちらに体験談として無痛分娩レポを残してます。

※因みに私自身は入院当日に出産している為、前半&後半とページを分けて書いてます。

入院初日:前半の感想

受付→入院

入院は朝だったので、病院まで夫に送ってもらい入り口でお別れ!
入り口まで受付の方が来てくれて荷物を預かって運んでくれました。
この日は朝から入院する妊婦さんが10人以上いる、と助産師さんから聞いて、なんだか忙しそうでした。

その為か、1日で部屋の移動(荷物含め)を3回くらいしました…
が、最終的に広くてきれいな入院部屋に通してくれてラッキー!笑

着替え

入院部屋ではお産バックが支給され、部屋着に着替えてスリッパを履きます。

お産バックには産褥パッドや赤ちゃん用品が入ってます。

お産バックの中身はこちら

なので部屋着は基本持参しなくていいけど、ずっとこのスリッパ一足で過ごすので替えが欲しかった…
(汗かいて気になる方は靴下履く事をおすすめ!)

あと移動時にカーディガンなどサッと羽織るものがあると便利です。
普段寒がりの私、インナーやらレギンスも持参したけどいらなかったくらい病院内は終始暑かった…
なので最低限の靴下&上着一枚あればOK

バルーン

ベットに寝てバルーンを先に挿入しました。
個人的に痛みはあまり感じず『次は何をするんだろう…?』という緊張感が強かった。
なので何か気になる場合は、早めに助産師さんや看護師さんに聞いておくとパニックにならずに済むかなと思います。
最後まで担当してくれた助産師さんはテキパキしたベテランの方だったので心強かった…!

貴重品

出産までは常にNSTを測ったりベットに横になる時間が長いです。スマホが友達。
いざ出産する時、貴重品だけ持って移動するので
貴重品だけポーチ等に入れて枕元に置いてると安心!

LDRで麻酔&促進剤

LDRは手術室のような大きなライトがあって初産の私はちょっとビビリ、と言っても物々しい雰囲気はなく。
台に寝て背中を丸くし、ほぼ半裸で硬膜外麻酔のカテーテルを挿入
この時は陣痛もないので痛みはチクッとする程度でまだ気持ちに余裕あり。
しかし陣痛促進剤やら、溶連菌の点滴もしたのでもはや身体中、管だらけでした…

陣痛室

その後、陣痛室のベットでひたすら陣痛を待ちます。
陣痛促進剤を投入してもなかなか痛みが来なかったので様子を見ながら増やします。
暇なので夫や友達とスマホでメッセージをしながら

しばらくして生理痛のようなキリキリした痛みが…!

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