【妊婦検診】GBS溶連菌検査で陽性(2+)でした。

本サイトは記事内に広告が含まれています。

37歳初出産の妊婦、はるこです。

先日、35週最後の妊婦健診の事。

先生からGBS検査のB郡溶連菌が陽性(2+と診断されました。

一瞬えっ?ってなって

初めて聞く名前だったし、先週そんな検査もやってたのかと思い
よくわからないまま陽性だった事に少しショックを受け…

先生曰く

  • 溶連菌を持っていること自体は異常ではない。
  • 溶連菌を持つ母親の産道を赤ちゃんが通るとき、抗体のない新生児がごく稀に感染→発症してしまうリスクがある事。
  • 予防策⇨分娩時に抗生物質の点滴を打つのであまり心配しすぎないで大丈夫!

との事でした。

溶連菌自体は普段自覚症状もなく治療も必要もないようですが
妊娠中はどうしても不安という名の検索魔になってしまう…

初産だし、35overの俗に言う高齢出産てやつ

頭の中でぐーるぐる…

夫にもすぐその旨LINEしたら

「読んだけどあまり心配しすぎないで大丈夫みたいから、前向きに考えよう!」と返事が来た。

確かに〜

いつも私の敵は私自身…

不安なんだよね。

不安になっとけばそれが安心材料になるとも言えるから。

もう36週になるし

ここまで順調に育ってきてくれたお腹の子に感謝。

君はきっと大丈夫!

ああなるほど…

こーやって私の事成長させてくれるんだね。

なんて正直ソワソワしながら
残り約一ヶ月を大切に過ごしたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました